これみた

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[これみた]読んだ本と映画めも

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暮正月~いま。映画もめも。(あんま映画見ないからできること)


110406_1akeelah.jpg 「ドリームズ・カム・トゥルー(原題アキーラアンドザビー)」
けっこう前にラジオで町山さんが紹介してたやつ。たまたま店頭で見たので借りてみた。 ひねりなく素直なハッピーエンド。よかった。ほっこりした。


110406_2chicago.jpg 「シカゴ」
豪華キャストでワクワクしながら借りたんだけど、イマイチ!曲が乗りづらく即飽きた。一番の難点は笑いどころの少なさかなー。ニヤリ笑いはちょいちょいあるが、爆笑がない。不完全燃焼な私。 同じミュージカル映画でも「プロデューサーズ」は曲も乗りやすく、終始爆笑で最高だったんだけど。


110406_3knowing.jpg 「ノウイング(Knowing)」
ヽ( ・∀・)ノ全編にわたってツッコミどころ満載で、笑いながら見たよ! ニコラスケイジはもっと出る作品選べよ・・・演技力あるんだから・・・ 映像(だけ)は綺麗だったよ!


110406_4mogi.jpg 「脳の中の人生」茂木健一郎
セレンディピティ、脳ブーム、英語学習、、、など、茂木さんが普段ツイッターやブログやUstで言ってることしか書いてないよ( ・∀・)連載コラムをまとめただけなので、深く掘り下げたものでもないよ!正直読まなくていい一冊だった~。


110406_5mori.jpg 「地球儀のスライス」森博嗣
短編集。こういうのを叙述トリックというのかな?ニヤリとさせられるのだった。 纐纈のじいちゃんと練無たんのエピソードもここに収録。だからシリーズだけじゃなくて短編集とかも見逃せないんだよなあ。ずるいよね。笑


110406_6king.jpg 「英国王のスピーチ」
話題だったので見てきた。良かったです。以上。
・・・。・・・・・。
えーっと!(むりやり感想を書く)泣けるーと言うほどでもなかったけど、勇気を貰いました。見る人によって色んな見方ができそうだよね。


110406_7kishi.jpg 「悪の教典」貴志祐介
読ませる力はさすがで一気に読み終わり。上巻はじわじわくる怖さに悶え喜びつつ読んだが、下巻の途中から、あちゃ、パターン入ったし・・・と少々がっかり。それでもおもしろく読ませてはくれたけど、凄惨なバイオレンスよりは内面の怖さや異常さをもう少し盛ってほしかった。あと犯人の実績にしてはここにきてボロ出し過ぎ。ちゃんとやれ。
あと、あのあれは結局なんだったんだ?そこが突破口になると思ってたのにスルーでオワタよ!?
おまけ。装丁について。
けっこうな厚さで上下巻あるが、本文の文字がでかく、余白が多く、紙が厚いため。内容のボリュームはそうでもないのに手首に負担がかかるという迷惑仕様。カバーイラストは素敵。だが黄色い余白にインク汚れが目立つんだぜ。



110406_8inu.jpg 「ベルカ、吠えないのか?」古川 日出男
カバー絵は熊っぽいけどわんころのお話です。従順なわんころが主人のためにしんじゃって感動して泣いちゃうんでしょ?と思ったら微妙に違くて、世界史と日本史が嫌いな私はねむくなっちゃう本だった。文体も苦手だった。あと前にもどっかで言ったけど動物に当てレコするのがまじで嫌いなのでもうだめだった。でも他の書評ブログとか見ると高評価なのでいい本なんだと思う。


110406_9harada.jpg 「百人の王様 わがまま王」原田 宗典 5分で読める。「どうとく」的な童話ふたつ収録。ストレートすぎてちっとも響かなかったので装丁の話。
原田宗典と原研哉は仲いいのかな?「醜い花」の装丁も原研哉で、それはもう素晴らしかったので買ったんだけど、この「わがまま王」はびみょだー。黄土色の表紙がぜんぜんそそらない。原田氏自身による絵もヘタウマじゃなくてヘタだし・・・。


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[これみた]読んだ本めも

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7月頃~今。読書ペースは絶賛低下中。


101226_1.jpg 「グロテスク」桐野夏生
うわ~。これが桐野初読み作品じゃなくてよかった。
私は人間の悪意とか醜さや残酷さいやらしさ、打算欺瞞劣等感えとせとら、をじっくりと見せつけられるのがとても苦手です。その描写がリアルな分さらにいやだw。んなわけで、イヤ~な気分で読み終わり。笑
これってある種の女性にとってはホラーな作品だなあ。



101226_2.jpg 「SPEED BOY!」舞城王太郎
パラレル?それとも実験???なんか作者の一人遊びに付き合わされたって感じだナァ。もういいよ。あと箱つけなくていいから売価下げれ。
好きと微妙の差が激しい作家ですが、次の作品もたぶん読む。(そういや初めて読んだ舞城って九十九十九だった。なぜ2冊目を読もうと思ったのか不思議だ。笑)



101226_3.jpg 「天使と悪魔」ダン・ブラウン
今さら読了。タイムリミットものなのだが、美術史などウンチクがのんびりと展開されてイライラ。笑 いや、それがあるから面白いんだけどさ。
ラングドンの愚鈍さに腹を立てつつ中盤~終盤は次の展開が読めすぎてアレがナニだったんだけど、まぁいいやで、簡易な文章ですいすい読めるし、アトラクション本としてはグッドでした。
作中に登場する美術作品のカラー図版があるとさらに楽しいだろうなーと思う。まぁ今の時代ネットで見られるから、いいんだけどね、手間がね・・・。映画見れば良いのだろうな、うん。



101226_4.jpg 「神様のボート」江國香織
再読。10代の時読んだ以来。綺麗な文章が読みたくなってブクオフGO。100円で売られているなんて!
江國さんの文章は美しくてどこか悲しい。成長した草子がボートを降りたいと言うあたりでは、わかっていても泣いてしまう。こんなに静かに泣かせてくれる作家をあまり知らないので、貴重なのだ。



101226_5.jpg 「柔らかな頬」桐野夏生
うん。ここで読書ペースがぴたりと止まりました。笑
やっとこ読み終えたが、なかなか進まなかったなぁぁ。浴室に置きっぱにしてたらフヤフヤになってしまった。作品全体に漂う雰囲気がもう寒いし暗いしで心地よさがないし、主人公の変化も晴れ晴れとしたものがなく、どうしたものかなぁと思ってしまった。カバーイラストはいいよね。



101226_6.jpg 「芸術脳」茂木健一郎
まだ読み途中だけど今年中に読み終わる。軽すぎ。
茂木さんはメディアによって印象が違うというか、対談本やテレビでは編集されてしまって面白さが半減するね。面白いのはUstなどの編集されない映像や、講演や講義の録音mp3かな。この本にも収録されている、佐藤雅彦さんとの対談を、音声ファイルで持っているのだが、面白さが全然ちがうんよね。
というわけで(?)、来年は対談とかではなく著書をいくつか読んでみようかなと思っておる。

ところでこの本のカバー。色面分割って、美術とかデザインを1ミリでもかじった人なら、だれにでもできるってわかると思うんだけど、それでも美しいと見とれてしまうものだね。あと最初にやったとかね。エンライトメントのイラスト系はとても好きです。


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[これみた] 読んだ本メモ

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年明け~今。近年まれに見る読書量です。少なさ的な意味で。



100626_1.jpg 「チームバチスタの栄光」海堂尊
これはひどいうんこ。地の文がまず無理。うまいこと言おう言おうという、あざとさ小賢しさに満ちあふれておるよ。登場人物のせりふも全部クサい。 んで事件の真相も、ここまで読んだだけでは得られない情報ばっかりだし、全然リアルじゃないし。 そしてオチもくさい。「このミス」選考はどうかしてますね。なんで売れているんだ、(暴言)



100626_2.jpg 「妖女サイベルの呼び声」パトリシア・A・マキリップ
あーこれはねぇ、面白かった。主人公が一番謎めいているファンタジー。下界の?人間と関わることで苦しんだりしつつ、変化し成長していくのが素敵だ。物語をとおして漂う冷たい静けさがよいね。訳の日本語が美しいとやる気出るよ。あと出てくる動物たちがかわゆし。イノシシとネコが特にたまらない。
カバーの絵、「陰陽師」の漫画の人ですね。んでこの「妖女サイベル…」の漫画化もやっているとか。興味。



100626_3.jpg 「虎よ、虎よ!」アルフレッド・ベスター
これはすごい名作。最後の方やばかった。これは・・・数年置きにくりかえし読みたい感じ。1956年の作品ですが、ぜんぜん古さ感じないっす。ジョウントとか加速装置が出てきたときはニヤニヤ。
あと登場人物が全員魅力的。うまくなった暁には描きたいものである!



100626_4.jpg 「ビッチマグネット」舞城王太郎
うーむ。これは・・・いまいち、いまに、いまさん。王太郎すきなんだけどなぁ。
高校生の時こんな感じだったなぁっていう微妙すぎる懐かしさは多少味わえたけど、 物語としておもしろくなかったなぁ。読んでる最中もワクワクもドキドキも悲しみも怒りもなくだ。 残念残念。次に期待だ。



100626_5.jpg 「OUT」桐野夏生
おぉ面白かったよ。序盤はどうなることやらでハラハラしたけど、心配して損した。笑 思いもよらない展開になりすぎて半笑いでした。良い意味でね。けっこう生々しい描写もあるけど、読後感はわるくないぞ。桐野夏生の作品はまだ二作しか読んでないけど、女性が良いなぁ。格好いい。



「岳飛伝」田中芳樹
読みはじめたけど挫折して放置中。
まま訳しただけなのかなー、人物のキャラづけ(性格や生い立ち含む)が薄いし、言葉や行動が単純すぎるし唐突すぎる。基本キャラ萌えで本読むので、読み進めるのがきついっす。
つーか善人面してるけど、頭に血昇らせていきなり役人斬っちゃう主人公なんかやだよw ぜんぜんスカっとしないわ。

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[これみた] 長谷川等伯展

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100411_1.jpg 2月のことですが、長谷川等伯展にいってきた!
なんと平日に!平日の上野なんて素敵じゃないか。天気わるい。
■長谷川等伯でイメージ検索

100411_2.jpg で、会場に着いてみたらこんな感じ。何これ、どこのディズニー?笑
入場制限70分待ち!平日でこれは~~~~。
会場に入ってからもめっちゃ混んでました;
見えないし押されるしでイライラ。うぅ。


100411_3.jpg でも作品はすごく良かったです。肖像画や仏画よりは花鳥や動物の絵に惹かれました。猿かわいい!
あと松林図屏風ね。近くで見るより離れてみた方がうんと気持ちいい。これで酒が飲めるや。と思ったけど人垣がすごくてダメでした。見えん!笑

何の障害物もなく一時間でも二時間でもじっくり眺められる・・・なんて日は一生訪れないんだろうなぁ。おいしいものをおいしく食べられない不幸みたいな。

100411_4.jpg 東京国立博物館。二度目だけど建物かっこいい。

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[これみた] 最近読んだ本メモ

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秋~今日。メモ。
長くてすみませぬ。

091215_1.jpg 「新世界より」貴志祐介
「青の炎」以来10年ぶりに読む貴志さん。夏彦級に分厚いのが届いたので喜びつつ斬らせていただく(写真下)。
読んでる最中は非常に面白かった!さすがの文章力で最後までぐいぐい引っ張ってくれた。けどこの疲労感は何?
いやね、矛盾と未回収の伏線と動物行動学的突っ込みどころはまぁいいとして。なんか無駄に詳しすぎたり端折り過ぎたりでテンポ悪と思うのは私だけか?鶴翼の陣とか要らなくね?とってつけたような濡れ場と延々続く虐殺シーンも読者におもねっているのか何だか。「天使の囀り」がピークかなぁ。設定はすごい良かったし序盤はめちゃめちゃ面白かっただけに…ああぁ勿体ない。



091215_2.jpg 「テンペスト」池上永一
気になってた池上永一を初読み。琉球王国を舞台にした物語は初めて読むし新鮮で良かった。時代小説だと思って読むとやや物足りない。絵のないマンガ、あるいはファンタジーだと思って読んだら楽しめた。才能で逆転大勝利でドタバタで笑いで三角関係で胸キュン。少女マンガの王道じゃんすか。



091215_3.jpg 「家族狩り」天童荒太
冒頭から凄惨なスプラッタ描写がきっつい。リアルにせんでいいがな。まぁ一番怖かったのは動物殺しですが・・ハッピーエンドっぽくしてるけど嘘つけ!
「永遠の仔」もそうだったけど、読中読後のヘビー感が堪える。元気がなくなる本。



091215_4.jpg 「あかね空」山本一力
直木賞が一気にわからない。(←前からね!)なんか誰にも感情移入できないまま読了したんですけど!えぇ・・?時間が行きつ戻りつ回想しつつで物語のテンポも微妙。良いところをあげるなら出てくる豆腐がうまそう。湯豆腐くいたくなった!



091215_5.jpg 「楊家将」北方謙三
燃えて萌えた!!!めっちゃニヨニヨした。戦のスピード感やばい。一気に読了。そして憤った!本に向かって、・・はっ?何てことしたんじゃボケがぁああしねえええ!!と叫んだのはこれが初。



091215_6.jpg 「血涙」北方謙三
楊家将の続編。燃えて燃えた!そして泣いた!!
一気に読了。そして憤った。おいぃ?!!何やっとんじゃコラ!負けるぞボケ!!あぁ。。。本読んでて理不尽と諦念にくずおれたのはこれが初。あぁ。
北方謙三は人を書くのがうまいなぁ。あの単語の少なさでここまで複雑で微妙な人の有様をかけるのが不思議。蕭太后のキャラがかなり良いね。「蒼穹の昴」思い出した。
難を挙げるなら、耶律休哥と石幻果が岩山でアハハウフフで輸血のくだりかなぁ。超人すぎて引いた。



091215_7.jpg 「輪違屋糸里」浅田次郎
糸井重さt……なんでもない。
「壬生義士伝」が良かったから買ってみたんだけど途中でめんどくさくなってやめてまった。幕末と新撰組自体には1ミリも興味がないので、登場人物の名前役職と基本的な人格を覚えるのがめんどくさいんだよん。



091215_8.jpg 「火車」宮部みゆき
"このミス"が一気にわからない。
山も谷もオチもないじゃんと思っちゃったんだけどダメですか?ついでに言うとキャラ萌えも、息子との葛藤もないのね。正直退屈な作品。一応三冊読んだけどこの作家とは相性悪い。



091215_9.jpg 「顔に降りかかる雨」桐野夏生
桐野夏生初読み。面白かった!一気読み。上手いね!構成力っていうのかな?
ちょいと飛ばし過ぎて消化しきれてないのでまた数カ月後に読み返すかも。この作家のほかの本もどんどん読みたい。


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[これみた] 四季読み終ったー読書の秋だ。

 カテゴリ:これみた 
ラクガキ 森博嗣の「四季」シリーズは推理がないのでさっさと読了ー

予想より面白かった、これまでの答え合わせというか真相を見る感じだ、萌絵かわいすぎる、犀川研の連中がチラッと出て懐かしい、四季は以前よりは好きになったけどやはり嫌いだ。

そして全く別の物語だと思ってた所に繋がってることがわかって衝撃。
えぇ・・・?設定引っ張りすぎじゃね?

さてー森博嗣はしばらく休憩。次なに読むかね。


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[これみた] 森博嗣のVシリーズ読み終ったー

 カテゴリ:これみた 
途中「三国志」「永遠の仔」その他にうつつを抜かしていたけどようやく全巻読了したー記念にロリ服っ娘を描きますた。レースとかフリルがむずいしめんどい!今週末はピクシブでフリルの講座でも探すかー
練無タソかわかわ ロリ服意外とむずい
以下自己満。
Vシリーズはトリック的にあまり面白くなかったなぁ、ただS&Mシリーズとの絡み?を考えつつ読むのが楽しかった、捩れ屋敷などは2度おいしかったです。
んん・・?年齢合わなくね?・・え?だって「ぶるぶる人形」で・・と思って色々読み返して、森氏に見事騙されていたことに気付く。同じ手で2度もorz
へっくんを生温かい眼差しで見てしまう自分がちょっときもち悪いです(^q^)

続いて四季シリーズに取りかかる!私は真賀田四季が大嫌いなので最後まで読めるかとても心配だ、有限と微小のは嫌いすぎてストーリィ忘れた、そのくらい嫌いだ、しかし……森氏は四季を描くのが楽しいようですね、ガマンしよう。きっと面白いはず!



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[これみた] 次なに読むかなー

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北方謙三の三国志読み終ったー!
最高ですねー曹操格好良すぎる。曹操の部下もみんな好きです、夏侯淵、夏侯惇、許褚かなり好きです。あと荀が死んだ時はかなりショック大きかったですねー曹操の胸中を思うとって意味ですけど。結局曹操に心から臣従した部下ってどんくらいいたのかみたいな。
北方版だけじゃなくて他の三国志も読みたいっすなー。演義でなく正史寄りので!けど人形劇も気になるー!

090721.jpg ハリーポッタの最終巻だけ読み残してたのでそれも片付けた!ハリポタは映画は見るからにクソだから観ないけど本はかなりシビアで皮肉が効いてて面白い。スネイプ泣けた。
読む本無くなったから実家から色々借りてきたー。秋までこれで持つかな!

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[これみた] アップルシード

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090527_1.jpg ★★☆☆☆
2004年
制作/デジタル・フロンティア
原作/士郎正宗
脚本/半田はるか、上代務
監督/荒牧伸志
キャスト/デュナン(声:小林愛)、ブリアレオス(声:小杉十郎太)、ヒトミ(声:松岡由貴)、ウラノス将軍(声:藤本譲)、ハデス(声:子安武人)、アテナ(声:小山茉美)

090527_2.jpg 見たの去年だわ。笑。ツタヤで見たいやつがなくて隣にあったこれを借りました。フルCGアニメだって。へぇーへぇー。

090527_3.jpg 初めすごい違和感があった。見た目2DっぽくしてあるけどやはりCGだし気持ち悪いなーと。表情がいきいきして見えるとかは細かさとは関係ないよなぁ。

090527_5.jpg でもメカとかは流石、かっこいい。戦闘シーンはかなり格好よかったので何回か見た。これ手描き無理だわww

090527_6.jpg ←こういうシーンファミコンっぽいね。綺麗だし凄いんだけど見慣れてしまった感はあるよね。人を感動させるって難しいんだなーと思ってしまう。ユーザの目はどんどん肥えていく。

090527_7.jpg ところでこれ、レンダリングだけでもかなり大変なのでは・・・。どんな環境で作ってるんだか興味。

人物の違和感は意外とすぐ見慣れた。けど魅力は感じないわな。一長一短。この作品はアクションとメカがメインだからこれで良しなんだ。あと顔の表情を「フェイシャルキャプチャー」って技術で作ったそうだが、ポピーザぱryの方が明らかに表情豊かだったりするよね。どこにリアルさを感じるかとか色々考えさせられた。

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[これみた] 魔剣天翔で紅子が作った密室を図解(自分用)

 カテゴリ:これみた 
「魔剣天翔」途中。Vシリーズまとめ買いしてしまったのだが、退屈というかハマらないというか。でも森博嗣はときどき凄く面白いのがあるから次の当たりを求めてつい読んでしまう。

さて作中で「糸を引っ張ると鍵が炬燵の上に移動する」というトリックがあったんですが文章がわかりづらい!何度読んでも理解できずかなりイライラしたので自分用に図解。
魔剣天翔密室誤 ↑間違った図解。普通に読むとこうなるよね?
なんで鍵が持ち上がるのだ?とイライラ。

魔剣天翔密室正 ↑正しい(と思う・・・)図解。これで密室完成のはず。
事件とは関係ないのか伏線なのか?
これ読み終ったらVシリーズ休憩だ!ダンブラウンでも読むかなあ。

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[これみた] 我はゴッホになる!―愛を彫った男・棟方志功とその妻―

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081028b_1.jpg フジテレビでやってたやつ。日本のドラマは嫌いでここ数年見てなかったんですが、たまたま気が向いてしまったので見ちゃいました。
棟方志功という板画家は知らなかったですが、作品よりも生き様がやばいなぁ。激しすぎる、色々と。こんな人が周りにいたらいやだなあと思いながらずっと見てました。

081028b_2.jpg それにしても奥さん(香椎由宇)が美人だった気の毒でした。よく耐えられるな・・・。
あと親友(藤木直人)が可哀想すぎる。そしていいやつ。
私は他の本とかマンガでも主人公(=天才)よりライバル(=努力型)の方に感情移入してしまう、そして泣く。結局勝てないのかという不毛感がなんとも。悲しくなります。

081028b_3.jpg 劇団ひとりの演技が思ってたより良かったです。
版画の練習もしたとか。



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[これみた] 大琳派展―継承と変奏―

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大琳派展チケット 先日、東京国立博物館へ「大琳派展」を見に行って来た!(サイトも格好良い)
日本画も琳派も知らないですが、たまたま電車の中で広告を見て「おお」と思ったので見て来ました。風神雷神図を見るだけでもいいか、という軽い気持ちで。非常に面白く見学できました(`・ω・´)

東京国立博物館本館
東京国立博物館は初めて行きました。本館の建物がかなり格好良いです。(今回の大琳派展は「平成館」という別の建物ですた。)

大琳派展入り口
入り口にもポスターどーん。
風神雷神図見ました!格好良いです。

今回の展示で私が強く惹かれたのは「酒井抱一」という絵師でした。(酒井抱一でイメージ検索)
金色の空に浮かぶ黒い月やにまずやられました。他の作品も間とか余白とか視線の流れとか。ドキドキするものがありました、見に行って良かったな・・・。
あと作者誰だったか忘れましたが、紅梅と白梅の絵(光琳のではない)が最高に美しかったです。けっこう長い時間見てましたが好きな絵だと飽きないものですね。あの絵で酒が飲めますね。

お土産コーナーでは笑えるくらい色々な「グッズ」が売られてました。儲けるなぁ~。例によって図録や関連書籍に惹かれましたが重いので買いませんでした。今度図書館で探してみよう・・・。


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[これみた] パプリカ

 カテゴリ:これみた 
パプリカ ★★★★★
2006年
アニメーション制作/マッドハウス
原作/筒井康隆
脚本/水上清資、今敏
監督/今敏
キャラデザ・作監/安藤雅司
作監補佐/井上俊之、井上鋭、三原三千夫
美術監督/池信孝
美術監督補佐/東地和生
色彩設計/橋本賢 (DR TOKYO)
原図協力/末武康光
キャスト/パプリカ・千葉敦子(声:林原めぐみ)、時田浩作(声:古谷徹)、乾精次郎(声:江守徹)、島寅太郎(声:堀勝之祐)、粉川利美(声:大塚明夫)、小山内守雄(声:山寺宏一)

観たのだいぶ前ですが。
絵うまーーー!!SUGEEEEEE!!!!!あまりにふつくしい画面が続くので、コマ送りと一時停止しながら模写しました。笑
080915_pap1.jpg パプリカ可愛いな~。いわゆるアニメ顔?萌え絵?ではないく、わりとリアルな描き方だし、身体もスマートだけど巨乳とかでなくてデフォルメ少なめ?だと思うのだが、可愛く見えてしまう。声も手伝ってるとは思うが、表情や動きがいいんだと思う。

080915_pap2.jpg 敦子もまた美人。彼女もまた、いわゆる美人顔ではないと思うんですよ。彫りの浅い顔で、(アニメにしては)目も大きくないし鼻も高くない。これで美人に描くのって結構難しいぞ。すごいなぁ。

080915_pap4.jpg あと表情。ほんのちょっとした眉の動きとかで表情が柔らかくなったりするんだな。頭では解ってたつもりだけど、他のアニメやマンガの、ある意味記号的な表情をずっと見てきたせいか、こんなに小さな動きで感情を表せるのかっていう点に改めて驚いた。難しそうだけど参考になる。

080915_pap7.jpg 夢の中と言うことでやりたい放題、描きたい放題だなぁ~。制作者の人たちは、色んなコスチュームやシーンが描けて楽しかったのではないでしょうか?その分大変だとは思うが。

080915_pap5.jpg あと、悪夢のシーンね。すごいな~。あれだけ多くのものが画面のあっちとこっちで別々の動き方をしてるのって。どうやって描いてるんだろう・・?みたいな。 よく知らないけど、随所で3DCGとか効果とかかなり駆使してるはず。なのだが、よくあるCG臭さっていうかいやらしさをまったく感じなかったのがすごいなと思った。うまいなー。

080915_pap3.jpg 他には・・・。「時をかける少女」を観た時にも思ったが、、おなじシーンの繰り返しを効果的に使うと面白い感じになるね。
伏線もね。伏線については私は「分かりやすいほど良い」と思っている。「気付く人は気付くよね、フヒヒ」な伏線をいくら張り巡らせても、大半の人に気付いてもらえなかったら勿体ない。まぁ~、分かりやすすぎるのも興ざめなので、バランスか・・・。

<おまけ>
080915_pap8.jpg オフィシャルサイトに行くと、ネタバレ満載なミニゲーム?ができる。クリアーすると壁紙をダウンロードできる。
あとここでエンディングテーマ曲「白虎野の娘」とアルバム未収録らしい曲「走る者」をダウンロードできる。


あとになって気付いたがニコニコ動画にアップされてた。小間切れとネタバレコメントが嫌な人はDVD借りるべき。

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[これみた] スタジオジブリ・レイアウト展

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スタジオジブリ・レイアウト展 (←画像クリックで東京都現代美術館のHPへ)

先日、「スタジオジブリ・レイアウト展」に行ってきた!
この展覧会は完全予約制、時間入場制という「ジブリ美術館方式」の入場!
ゆったり観られるに違いない!と思いきや・・・・、
会場内が混んでるので入場制限!5人ぐらいずつ徐々に入場!20分ほど並んで待ちました!
会場に入ると、確かに混んでる・・・
次の絵が見たいが、前の人が進まないと見られない・・・。
もっとゆっくり見たいが、後ろの人が押してくる・・・。

私の後ろで、映画のセリフの再現を始める、成人女性2人組。
うっぜええええ・・・・
_| ̄|○<家でやれ

他にも関係ない話してたり、面白くなさそうに流してる人多かった・・・。
この人達のせいで混んでるのかと思うと、 絵(アニメ)に興味ない人は来ないで欲しい・・・家でDVDでも見ていればいいのに・・・。と本気で思ってしまった。性格悪いですサーセン。でも本人たちも明らかに飽きてるんだもん。

(※以下の写真は写真OKのエリアで撮影したもの。クリックすると大画像。)
もののけ つい愚痴が出てしまったが、展示の感想。
まずビックリしたのが絵の完成度。レイアウトって、絵コンテみたいな感じでざっくり描いてるものかと思ったのだが、もうこのままでOKっていうレベルまでバッチリ描き混み決め込みしてあるのだ。
あらかじめバチっと決めておかないと、あとでムダが発生する(描いたけど使わなかったカットなど)というわけらしい。分業でやってるので大切な行程なんすね~。 あ~あと、背景のレイアウトもアニ○ータが描いてるというのが意外でした。アニ○ータはキャラだけ描いてるんだと思ってたが・・・。

ロボット兵 アニメでは背景とキャラを別々の紙に描いてあとで重ねる、というのは知っていた。が、レイアウトに書き込んである指定を見ていると、背景+キャラの2枚で済むカットはほとんどない・・・。
例えば、手前から[雲A]→[雲B]→[雲C]→[雲Aのカゲ]→[雲Bのカゲ]→[雲Cのカゲ]→[地面]とか。何枚重ねれば気が済むのかと。

080911_yuya_s.jpg 他にもキャラと背景の重なる部分(ドアで隠れる等)の境界線までバッチリ指定してある。
どこをどう分けて、どう描いて、どうやって撮影するのかまで、ほぼ完全に決めてある・・・。凄いな。アニメって頭使うんだな・・・。


さらにビックリしたのが「魔女の宅急便」のある1シーン、レイアウト用紙が畳一畳分ほどの大きさ!緻密な背景の上に、主人公がどういう軌跡で飛ぶのかを示した線と、コマごとの主人公の位置が描き込んである!
他にも「1コマで0.2ミリスライド」みたいな指定も。この時点でどういう映像になるのか見えてるんでしょうね・・・・。凄すぎ。

なんというか、アニメを見る目が変わりました。計算しつくされてるんだな・・・。

080911_zuroku.jpg お土産コーナーで、展示作品が収録された「図録」が売っていた!欲しい。これ全部模写すれば、多少はレイアウトの感覚がつくのでは・・・。
しかし、厚みが30ミリ近くあり、持った感じも相当重い。これ持って帰るのイヤだな・・・。3000円という価格も重い。給料日あとにしてほしかった・・・。 そんなわけで買わずに帰ってきた・・・。欲しいが・・・。

とりとめもなくなってしまったが、とにかく面白かった!
うまい絵が大量に見られて幸せだ!
ちなみに、12時半すぎに入場して、出てきたの17時すぎでした。
かなり疲れた~!


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[これみた] 風の谷のナウシカ

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080823_0.jpg ★★★☆☆
1984年
制作/トップクラフト
原作・脚本・監督/宮崎駿 作監/小松原一男
美術監督/中村光毅
キャスト/ナウシカ(声・島本須美)、ジル(声・辻村真人)、ユパ(声・納谷悟朗)、クシャナ(声・榊原良子)、クロトワ(声・家弓家正)、ミト(声・永井一郎)、アスベル(声・松田洋治)

080823_1.jpg けっこう前に金曜ロードショーでやってたので。初めから終わりまでちゃんと観るの久しぶり。こんな話だっけ?と驚きながら。けっこうムリあるなぁ。映画の尺に収めるためだから仕方ないが、ストーリーかなり変わってる・・・。王蟲の子供を囮に使うのは土鬼ではなくペジテに変わったり、巨神兵があっけなく溶けちゃったり。

080823_3.jpg ただ、クシャナはどうした?腐海の真ん中でピストルを振り回してわめくような愚かな女ではなかったはず。風の谷での振る舞いもおかしい。もっと聡い女としてちゃんと描いて欲しかった~。

080823_4.jpg んで絵の方ですが、改めて見ると意外と荒いなぁという印象。特にナウシカとテトの顔が全然可愛くないのが・・・(笑)。群衆のシーンでは、喋ってる人以外は微動だにしないとか(笑)。アナログで頑張ってる感というか、ジブリもここから始まったんだなーと。比較してみると、最近の作品はどれもこれもスゴい。

080823_5.jpg ただ、メーヴェでの離陸~飛行の動きとか、序盤で閃光弾を使った時のクイ&カイの動きとか、っていうか動き全般とか、炎とか煙とかはやっぱりすごいわーーー!何回見ても。こんなの描けたら面白いだろうな~!!!

<おまけ> ナウシカの絵が欲しくてウロウロしてたらこんなの見つけた。 ほのぼのとしたムードと秀逸なオチにニヤリ。


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